ストロング系チューハイ
最近ストロング系チューハイに関するニュースがいくつか報道されているのでひとこと。
かなり前に書きましたが、自分は結構昔からチューハイ派。タカラ缶チューハイくらいしかなかったころから飲んでました。それでストロング系チューハイが出てからはほとんどこればっかりでしたね。どちらかというとサントリー派ではありましたが、色んな種類がでたので片っ端から飲んでいました。やはり同じ値段でアルコール度数が高くて酔えるのならそれにこしたことはないという経済的な理由ではまっていたことは間違いないですね。でも最近晩酌は焼酎の炭酸割りで缶チューハイも飲みますが、お休みの日のお昼とかだけです。それもアルコール度数が5%くらいのもので糖質0、プリン体0のもの。ストロング系はほとんど飲むことがなくなりましたね。
とはいいつつ飲酒量を計算してみると
1.8リットル焼酎 アルコール度数 25度 なのでアルコール量は 450ml
だいたい週に1本(週イチ休肝日)なので割る6だから1日あたり75gのアルコールを摂取している。
このニュースに掲載されておりますが、厚労省ガイドラインではガン発症率のリスクがあるのが1日あたり40g以上とのことなので自分は倍近い量のアルコール摂取していることになる。最近は低アルコールのチューハイやアサヒスーパードライも3.5度の商品がでてきたりとこれからのトレンドになるのかなあ。ストロング系チューハイがやばいということではありますが、結局アルコール摂取量が問題ではあるので自分もやばいのは違いないのだが、、
ちなみに肝臓の数値でアルコールの影響があるといわれるγ-GTP 基準値が~50なのですが、自分は34なので現状は基準値内ではありますが、www
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