純正品と互換品について

純正品、、そして互換性のある品。もちろん価格的にはかなり差がありますがどう思いますかね～　自分は結構互換品を使ってるほうかな。もちろん何事でも純正品を使うのがベストであるということは承知しておりますが、やはり価格差ですね。お値段の差以上のものがあればもちろんダメですけど意外とそうでもないものもあるので利用しております。今使ってるといえばカメラのバッテリー。特に自分はミラーレス一眼を使っておりさらに動画を撮ることが多いので特にバッテリーの消耗が激しい。最初に添付してあったものとすぐに純正のものを一個（これはヤフオクで純正の新品を割引価格で）購入。心配性なわたくしはさらに互換性の品を２個購入。価格は純正の1/4から1/5ほど。純正をきちんと充電しておけば２コあれば半日程度であれば大丈夫なのだけれどもしばらく使ってたままだったり、充電忘れてたりすることもあるので３個目、４個目使うこともたまにある。純正に比べると互換品のもちは良くない。これはあくまでも感覚的だけれども半分くらいかなあ？なので２コで１コ分ってことか。で今のカメラ買って数年、充電繰り返してるとなんか最近持ちがわるくなったような？　バッテリーの寿命なのかなあ？

充電の話になったので最近気になってること。毎日のようになにかしらのものを充電してる。

スマホは毎日。ガラケーは１０日に一回くらい。タブレットは２，３日に１回くらいか、あとは不定期でモバイルバッテリー、カメラのバッテリーなど充電してるけどどれだけ電気量かかってるのかなあ？　調べてみたことはないけど結構かかってるんじゃないのっていうふうに最近思えてきた。

そして最近また互換品をポチっとしてしまった。メインカメラのグリップ。手振れ補正はあるものの握りを安定されるのにグリップのグリップがあるのは知っていたけどこれがオプションでめちゃくちゃ高い。気になっていたけどさすがに買う気にはれないでずっとそのまま忘れていたけれども先日いつものように何かお買い得なものないかなあとAmazon見てた時にたまたま関連商品があってもしやと調べてみたら純正とほぼ同等のグリップが約1/5の価格の互換品があった。こういう商品は特にレビューを必ずチェックするんだけれどまあまあの評価なのでついつい、、

若干重量は増えましたが、まあこの程度であれば安定性が良くなったことのほうが上でしょう。

　そしてこれは純正品とは少し話がかわるかもしれないけれどもメーカー品とそうでないもの。これってどうなん？　今年ちょっとジギングをやってみた。メタルジグは有名なメーカーものの安いもので６００円くらい。上はキリないんだろうけど１０００円これるものもざらにある。もちろんそんな高いものには手をだしてないけど、まあ勝手わからずにただぶん投げてるだけなのでまあロスが多い。１時間やって２コロスしちゃうこともままあった。さすがにこれは続かないなとAmazonでジグ、セットで検索したらまあ安いのはある。1/3から1/4くらいで買えるものが結構ある。もちろんそれが同等なものであるかどうかは釣ってないのわからんが　(笑)

ただ昔エギングの達人にダイソーのエギで釣れるのかって聞いた見たことがある。きちんとバランスの取れたものであれば十分釣れるよって聞いたことがある。メーカー品はもちろん１０中１０そういう品であるけどやはり安いものはその中の何割かに不良品がまじっているらしい。それと耐久性とかにはもちろん違いはあるようだ。で１個２００円くらいの安物のエギを買ってちょっと細工してみた。ダイソーのメタルジグ改良とかエギ改良とかYOUTUBE動画で検索してみるとまあいろんなサイトがある。それを参考に１００均でネイルマニュキュアを購入して塗ってみた。補強することとキラキラをアピールすること両方でいいんじゃね～？　

今年は試すことができなかったけど来年やってみよ。メタルジグはそのまま使ってもいいだけれどそうやって自分なりに改良するっていうのも楽しいね。まああんまり金かけたら高いの買ったほうがいいのでできるかぎり金かけず手をかけて、、(笑)

まあ現役でもなくなったし、近い将来年金生活だし趣味にたいしてお金はかけられなくなるしこれからは高くて良いものよりも安くても良いもの見つけて自分なりにアレンジしていくっていうのがまあ自分に合ってるんかな～