スポーツジム 一年経過

 一年なんて早いものです。昨年有給消化期間から始めたスポーツジム通いを始めたのが7月1日からですのでちょうど今日で一年が経過しました。正直長続きするのかなという懸念もあったのですが、1年経ってみたらもう毎日のルーチンになってしまいました。週5から6,今年に入ってからは5回お休みした以外は定休日以外でかけています。

 ストレッチ 10分 (スタッフによる)

 筋トレマシン 6台で20分~30分

 シーテッドロー 10回×3セット

 レッグプレス 10回×3セット

 チェストプレス 10回×3セット

 アブドミナルクランチ 10回×3セット

 ロータリートルソー 10回×3セット×右・左

 ラットプルダウン 10回×3回

 

 ランニングマシン トレッドミル 45分

 だいたい1時間20分くらいやってます。


 ほぼ一年の体重の経過


 

 

 体重を落とすことが目的ではないので、こんなものかなと。落とそうと思えば落とせるとは思いますが、無理してやろうと思うとかならずリバウンドしそうだからやりません。そして今は別に食事に関してほとんど制限をしてません。食べたいもの食べて、飲みたいものもちろんお酒も週一休肝日以外は今まで通り飲んでます。これをやめたくはありませんからね。


 そして体組成計からの数値


9月からのデータですが、体脂肪率は22%台から17%へ。BMI値が23%台から21%台へ、基礎代謝レベルは数値ではありませんが標準から燃えやすいへ。筋肉量はほとんど変わってないですね。そして脚点86点から95点でやや低から良になりました。そして内蔵脂肪ですが、14から12になりましたが、これだけはまだやや過剰といった数値になってます。

まあ仕方ないですね、なかなか落ちない数字みたいですから。ちなみに別データですが、毎日の歩数は平均で15000歩、消費カロリーで3000キロカロリー。


 そしてなんの目標もなくやるのもと思ってたときに見た記事。


 さらにYouTubeで見つけたサイトでウオーキングについて参考にしたサイト


ウォーキングplus競歩

ウォーキングの競技スポーツ【競歩 】の=速く歩く技術=を たくさんの方に”楽しんで”もらうための情報をお送りしていきます。 歩くテクニック(技術)が重要な【競歩】 だからこそ、怪我のリスクも少なく、何歳からでも上達できるのが 速く楽に歩ける競歩の魅力です 国際統合リハビリテーション協会が認定している「ウォーキング療法士」の監修もしており 変形膝関節症・パーキンソン病・片麻痺の方のサポートもしています 膝痛の方のランニングサポートもしており 半月板亀裂骨折・膝なん骨浮腫のかたのマラソン完走(サブ4など)も 競歩の身体への負担の少ない歩く技術を応用してサポートしています。 経歴 柳澤 哲(やなぎさわ さとし) 選手時代実績 日本選手権優勝5回 2000年~2012年まで20㎞競歩日本記録保持者(5000m・10㎞・15㎞、合計4つの距離の元日本記録保持者) 2000年 シドニー五輪日本代表 2001年 世界陸上エドモントン大会 20㎞競歩7位入賞(日本人初) 2002年 アジア大会(釜山)20㎞銅メダリスト 指導実績 コーチとして大学在学中の学生を世界陸上代表(ベルリン・モスクワ大会)、オリンピック2大会連続(ロンドン・リオ)へ導く 2012年ロンドン五輪ではオーストラリア50㎞競歩代表ジャレドタレントの金メダル獲得を2011年より1年間オーストラリアにてサポート 2005~2010年 東京大学生涯スポーツ健康科学研究センターにて、高齢者の体力指導・知的障害児童のトレーニング指導に従事 2010年~2016年 50代を中心とした、女性の美と健康に関するセミナーの講師として活躍 トップアスリートから、高齢者まで幅広い層のへの豊富な指導経験をもとに各方面で講師として活動中 2018年よりIAIR(国際統合リハビリテーション協会)と連携して、「ウォーキング療法士」を監修 その他にも、競歩のTV解説者として世界陸上・五輪で活躍

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1周年までには時速7キロでなんとか歩くことができましたが、今後の目標としては8キロで歩けたらと思ってます。


そして 現状と目標

シーテッドロー 59kg→60kg

レッグプレス 90kg→113kg

チェストプレス 45kg→53kg

アブドミナルクランチ 59kg→76kg

ラットプルダウン 45kg→56kg

目標はあくまでもネットで調べた体重70kgの人の初心者の目標数値です。だいぶ近づいてはいますが、まだまだですね。

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